わたしは、ほぼ生まれた時から、アトピーで全身を掻きむしっていました。
そんなとき、よく、母に「なでなでして……」。
そうやって、やっと、やっと寝つくことのできた——そんな毎日でした。
だから、痛いところに、思わず手を当てる。お腹が痛いとき、誰かが手を当ててくれた。あの安心感を、わたしはいつまでも覚えていますし、大切にしたいと思っています。

「手当て」は、いちばん古いケア
"手当て"という言葉は、文字どおり、手を当てること。特別な道具も技術もいらない、人がいちばん古くからしていたケアです。
なぜ、手を当てると落ち着くのか
あたたかい手の感触を、体は「安心していい合図」として受け取ります。すると、張りつめていた自律神経が、ゆるむ方へ傾いていきます。
("必ず治る"という話ではありません。痛みそのものは本物です。でも、体が安心すると、こわばりがほどけ、感じ方が変わっていくことがあります。)
おうちでできる、30秒の手当て
① 両手をこすって、あたためる
② 右手を下・左手を上に重ねて、胸かお腹にそっと
③ 3回ゆっくり呼吸して、あたたかさを感じる
※何かしようとしなくて大丈夫。当てているだけでいいんです。
もりの治療院の考え方
当院では、痛みや不調を「体だけの問題」と切り離さず、安心・自律神経・心とのつながりから見つめます。(臨床38年・のべ7万4000人以上)
医療を否定するものではなく、補完的に、あなたの回復力を支える手助けをします。
こんな方へ
- 病院では異常なしと言われたが、つらさが残っている
- 肩こり・腰痛・自律神経の乱れがくり返す
- 体だけでなく、心や生き方との関係も気になりはじめた
まずは、お気軽にご相談ください。
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