南日本新聞の健康のコラムに
腰痛についての興味深い記事がありました。
東大・松平弘准教授によると
医学的に、診察や画像診断(レントゲンやCT、MRIなど)
で原因が特定できるものを「特異的腰痛」
原因がよくわからないものを「非特異的腰痛」
と呼んでいます。
非特異的腰痛と病院で診断されたら、画像診断の結果は忘れた方がいいそうです。
安静は逆効果で適度な運動やストレッチが有効だそうです。
非特異的な腰痛は、脳機能の不具合が絡んでいる可能性があり、
痛みを和らげる脳内物質の分泌が強い精神的なストレスで
抑えられているそうです。
もりの治療院では、原因の特定できない腰痛に対して
独自の、心理カウンセリングや潜在的にもっている無意識の
反応を調べて、整体やリンパマッサージ、鍼灸などの
総合的な施術により、あなたの心と体の両面から
ひとり一人真剣に向かい合っています。
そのために、1日6人限定です。
あなたが、ご自身の体の価値を大事にされ、
「本気で根本から改善したい」「施術のレベルが低いところは不安」
と感じておられて、健康で幸せな笑顔の生活を送りたいと考えておられるなら、
今すぐお電話ください。
当院は【予約優先制】で、1日に6人しかお受けできません。
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